TOPへ戻る  >  投資信託と預貯金との違い

投資信託と預貯金との違い

あなたの大切なお金。確実に、そして着実に増やしたいのであれば銀行などに預貯金すればいいのでは?と思われているかもしれませんね。では投資信託とこうした預貯金には、どういった違いがあるのでしょうか。

預貯金はあなたもご存知のように、銀行などの金融機関にお金を預けることです。金融機関にお金を預ける、つまりお金を貸すことで、あなたはその預金額に見合った利息というものを受け取ることができます。金融機関は多くの預金者から集めたお金を個人や企業などに貸し付け、その際に受け取った利息の一部を預金者に支払っています。貸し付け先の個人や企業の倒産・破産といったリスクは基本的に金融機関が負うことになっているため、あなたが預金したお金の元本は基本的に保証されることになります。この元本保証が、安心して預貯金できるポイントですよね。

では投資信託はどうでしょうか。投資信託は投資家から集めた資金を、投資のプロであるファンドマネージャーが株式や債権などで運用する商品。この運用の成果によって分配金や元金の損益が変動するため、投資信託を購入した際に投資した元本が保証されているわけではないんです。この元本保証の是非が、預貯金と投資信託との大きな違いであるといえます。

ただ、投資信託は元本に対してどの程度のリターンとリスクがあるのかを想定したり、ニーズによって商品を選ぶことも可能です。また個人では直接投資することができない国や企業に対しても、投資信託を通じて投資することができます。ファンドの運用成績によっては、預貯金の利率よりもはるかに大きい利子の額になることもあるというのは、預貯金よりも魅力的であると言えますね。

投資信託と預貯金とは、このようにかなり違ったものです。正しく理解して、自分のニーズに合った投資信託を選ぶようにしたいですね。

サイトMENU

Copyright (C) 2015 投資信託や保険の積立のやさしい解説. All Rights Reserved.