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積立保険の選び方

日本ほど保険制度の充実している国も少ないといわれています。数あるサービスの中から自由に保険を選べるのはありがたいことですが、中には「どの保険に加入すべきか分からない」という方も多いようです。特に積立保険については、長期の資産運用に関わるだけに慎重に加入先を選ぶ必要があります。

多額の死亡保険金や満期保険金が受け取れる積立保険ほど、積立てる月々の保険料が高額になります。あまりに保険料の支払にウェイトを置き過ぎると、生活費を圧迫する可能性も考えられます。保険料の支払いに追われて必要経費を削るような事態は避けなくてはなりません。特にサラリーマンの場合、失業保険や健康保険、厚生年金なども天引きされていますから、その点も加味して積立保険を選ぶ必要があります。

保険全体の出費に関しては、収入の5%程度が理想だといわれています。積立保険は貯蓄性に優れていますが、それでも保険料の支払は10%程度に止めるようにしましょう。支払がオーバーすると実質的なリターン(メリット)も少なくなります。

保険に加入する際は、月々の支払のみならず、自分の年齢や家族の年齢、ライフステージの推移などを冷静に見極めなくてはなりません。若い方が癌保険に加入してもメリットは少ないですし、車に乗る機会の少ない方が自動車保険を厚くしても意味がありません。老後の年金の受給額や現在の貯蓄額、家族構成の変化などを勘案して適切な積立保険を選びましょう。

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